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新着情報

自作CPU、WZetaの命令セットβ版更新詳細(2021/7/26)
自作CPU、WZetaがelchikaの審査を通過しました!詳細(2021/3/13)

並列8bitパソコン Vattlesをプロジェクトに昇格。


subnoteとは(当サイトの趣旨)

開発プロジェクトについて平山直紀(Naoki Hirayama)の日記から要約して転記するサイト。 今後の方針や、大事かなと思っていることなど。次の4っつのプロジェクトについて書かれています。

SnakeCube 高性能&高効率な暗号プロセッサ。大きな整数の四則演算が得意。 インターネットなどの社会インフラに関わる最優先プロジェクト。

ICF3-Z 8bit CPUのオープンソース。 疑似パイプラインで高周波数動作。小型で高速を両立させたCPU。 16bit÷8bit(条件つきで24bit÷8bit)の除算の高速性を活かして低周波数で動作させての低消費電力。

WZeta 8bit CPUのオープンソース。 トランジスタ数を極限まで抑えたプロセッサでありながらAES暗号の計算が可能。 FPGAで通信プロセッサの部品として使える他、 LoRaWANデバイスのコスト削減や、 トランジスタの製造で豊富にある地球資源の材料を選択する ことが期待できるかもしれません。

Vattles 9個のICF3-Zのマイコン向けマルチプロセッサ。並列8bitパソコンで儲ける計画。

それぞれの公式サイトに話題を書いても良かったのですが、公式サイトの更新は安全なパソコンで 行いたいと考えているため、頻繁な更新には手間がかかるのです。 そこで緩い情報は、頻繁な更新が便利なパソコンで行うようにしました。

2019年6月23日に当サイトを立ち上げたときと趣旨が変わってしまったので、立ち上げたときの内容を以下に一つだけ、 残しておきます。当面は過去のページもURLを知っていれば閲覧可能です。

原価と販売価格の差が大きい商品を考えて、多くの人にお金が回るような商品があればなぁと思ったところから、 このサイトを立ち上げました。 とりあえずHCV(Hard Code Verifier)というIoTデバイスは、どうでしょうみたいな。^^; 上手くいくとか、いかないの議論ではなく、まず考えてみる。という話ができればなぁと。

2021年3月10日





ルネサスにICF3は含まれてない!(2021年2月3日)

【重要】 Samsungがルネサス/NXP/TIのいずれかを 買収する方向で検討か?、韓国紙報道というニュースが。
ルネサスは日立、三菱、NECの半導体部門が合体してできた大手半導体メーカ。 僕が(株)iCanal で販売していたICカードのICチップもルネサス製です。
暗号プロセッサICF3(1999年)は、設計開発の多くを僕がやっています。 2005年に僕が日立製作所を退職するときに日立製作所と正式な打合せをして、 僕がICF3を持ち出すことに成功しています。 当時、日立には僕のいた大型コンピュータ事業部と半導体事業部の2つがありました。 ルネサスには後者の半導体事業部の人たちが多く移っていったものと思われます。 つまりSamsungがルネサスを買収してもSamsungにICF3の技術は無いのです。


暗号プロセッサ OpenICF3