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SnakeCube

公式サイト : https://snakecube.idletime.tokyo/


SnakeCubeとは

高性能&高効率な暗号プロセッサ。大きな整数の四則演算が得意。 インターネットなどの社会インフラに関わる最優先プロジェクト。 高性能な暗号プロセッサ。暗号プロセッサのARMみたいな感じ。


公開鍵暗号のプロセッサとして世界最高

SnakeCubeと正確に比較できる競合が見つからず、なかなか、 正式な記事を作れないのですが、なんとか説明をしてみます。
2020年8月27日、RSA 2048bit(decrypt CRT)が1.74[ms]の記録を達成。 decrypt CRTはRSAによる電子署名の性能と考えて、ほぼ問題ないです。 従来研究の恐らく10倍以上という画期的な性能。 SnakeCubeの開発者はIBMよりも高性能なRSA暗号のLSIを開発した経験ありです。 従来研究とは別の話になりますがXilinxのホワイトペーパ 「Zynq UltraScale+ MPSoC で暗号化処理を高速化」(WP512 (v1.0) 2019 年 5 月 21 日)の 記録は12.846[ms]なので約7.4倍ですがSnakeCubeの半導体プロセスは2ランクも格下なので同じなら10倍以上。 XilinxのホワイトペーパにCRTの有無は記載されていませんが、 LinuxとFreeRTOSの性能差が2倍あるあたりを深読みすればCRT有と考えられます。

従来研究との違いを、わかりやすく

1.74msの記録を達成したときの動画


「従来研究の恐らく10倍以上」の前提について

半導体プロセスを改善して高い周波数にすることでも性能は上がります。 ここでは、そうではなくて、同一の半導体プロセスという前提です。 難しいパイプライン化と並列化に成功。画期的なアーキテクチャなのです。

暗号プロセッサ OpenICF3