WZPC規格

WZPCとは8bitパソコンの規格のことで互換機を広く開発してもらえるように規格化しています。 現在、試作機を作りながら暫定規格を作っています。WZPC規格を作っている平山直紀の日記に日々、 進行状況が書かれていますが、エンジニアの方で日記を追う時間が無いという人もあると思い、 まとめたものを、こちらに転記していこうかと思います。最新の情報は 平山直紀の日記のほうをご参照ください。


WZ-660のスペック(暫定)

CPU: WZeta 80~100MHz
メモリ: プログラム 64KB、データ64KB+40KB
サブCPU: SouGen 12MHz(WZetaの7コア、マルチプロセッサ、サウンド用) メモリ 12KB
VRAM: 320x240 4096色中16色、40KB×2面(データメモリと共用)

VDPなどのグラフィック用のプロセッサはありません。高速なCPUで直接VRAMに書込みます。 ノベルゲーム専用の特殊画面モードも検討中。
640x384(上から256ラインは4096色中16色、下から128ラインはモノクロ)


WZ-650のスペック(暫定)

WZ-660の完全な下位スペック。小型のFPGAと安価なSRAMの基板を設計すれば割安となるため。
CPU: WZeta 12~50MHz
メモリ: プログラム 64KB、データ64KB
サブCPU: ???
VRAM: 40KB×1面(データメモリと共用)

写真をマウスでクリックすると拡大されます



WZ-670のスペック(暫定)

WZ-660の完全な上位スペック。 いまのところ予定は無いのですがディスプレイの解像度の問題の対策として検討しています。 640x480 4096色中16色、1画面のためにある。Digilent製のFPGAボード Arty S7-50をターゲットにしています。

30年前のファミコンの価格が14,800円なのに対し、Arty S7-50はディスプレイI/F、キーボードI/F、microSDのスロットが無なくて 20000~25000円なのでWZ-660の知名度が上がって便利なソフトがそろっている状況にならないと、厳しいと思っています。 またArty S7-50が生産中止になった後、移行できるFPGAチップがあっても、高額であることが予想されるので、 その当たりが安心できないとWZ-670の実現は難しいかもしれません。
営業の方でArty S7-50への誘導はご遠慮いただけますよう、よろしくお願いします。


https://neo.icf3.net/wz660/

8bit CPU WZetaの情報共有サイト